相当昔のことに関して。今更だけど。
まあ、一番読んで欲しい人はここを読んでないだろうし、なんか根に持ってると思われそうだけど、こっちのことだから一応こっちに。ホントはあのときの自分のヘタレぶりも嫌なのだけど、未だに相手がうんこなこと言ってきたときに上手く説明できるか難しいところ。
短期間で二つの最悪な議論のパターンに出会ったのはかなり大きなことだった。相手が理解しないと思ったらやめる人と、ほとんどフレームで人の話を聞かない人。フレームの場合は相手が知り合いでも無視した方がいいんだろうなあ。インターネットの特徴としては一方が議論を止めたら強制的にこっちまで議論を止めざるを得ないってのが難しいところ。(しかも、自分が弱者と思っていれば済むと考えてるヤツもいるみたいだ。これはとんでもない電波)
ネタと全く関係ないことだからもうやめるけど、価値観の違いで一番辛いのは、「相手が理解するかどうか」について見解が違っていること。意見の食い違いを昔ネタにしようとしてたのを思い出すけど、そんなのは当然で、というか右翼も左翼も言葉としてしか知らんのだろうから仕方ないけど、もっとネタにすべきは議論をしようとする場で何故議論を否定するのかということなんだよな。未だに理解できん。単なるコミュニティとして集まったんだろうか。またーりするため? 俺、そんなこと言いましたか? そうしたければ言えよっての。
投稿者 arikui : 2004年06月23日 18:08 | トラックバック