鳥インフルエンザウィルス、遺伝子が韓国と一致
動物衛生研究所(茨城県つくば市)の分析で、双方のウイルスの遺伝子の塩基配列が99%以上一致した。
うわ。
感染ルートについては「カモなどの渡り鳥から小鳥に移り、小鳥が鶏舎に入って鶏に感染した可能性がある」との見解を示していた。
もちろん、感染したやつを輸入してたなんてことはないですよねー。 まあ、山口、大分はいいとして、いきなり京都にまで飛ぶとは、国内に入ればもうどうでもいいみたいです。