共通意識もってる人多そう。
「他人にサイトを見られている」という意識がプレッシャーになって鬱になる。なにもblogに限ったことではなく、こういうことは以前からあっただろう。ただ、blogツールの手軽さから逆に顕著になってきたのかもしれない。始めたときの勢いから、次第に鬱になって行く様が燃え尽きた感じなんだろう。
これに対極にあるのがぱどタウンなどの小中学生たちだろうか。身内しか見ていないような雰囲気。まあ、本当に「WEB日記」なんだろうけど、つまらん上にそんなに更新しないのは何で? こういう人たちに限って「気楽にやれよ」といいそうだけど、気楽で大して責任も感じてないから更新もしないのだろうな。面白い記事を描き続けたい、というプレッシャーは、高望みだけれど、やはり普通のこと。