2004年10月06日

ロンドン・コーリング

ロンドン・コーリング
ロンドン・コーリング

 これ、ホントはあまり買う気がなかったCD。ただ、買ってみて聴いてみると評判通りの名盤で、いい意味で裏切られた。ていうか、いままでパンク自体あまり好きではなかったから。ピストルズぐらいは中学のとき聴いてたけど。例えば、パンクってのはガレージ・ロックって言われたりして、つまり、コードも知らないやつがガレージに集まって簡単にバンドやってるイメージもちょっとあったりして、あんまり聴いても感動しなそうって思ってたわけ。生き方なんかは格好いいと思うけど。けど、この「LONDON CALLING」は凄い。レゲエ、ダブ、スカ、、、音楽のバリエーションが豊か。そして、全てにパンクの精神が詰まっているとは、歴史的名盤といわざるを得ない。

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2004年10月05日

サンディニスタ!

サンディニスタ!
サンディニスタ!

投稿者 arikui : 15:13 | コメント (0) | トラックバック | EDIT